連続式丸型 ガラス曲げ炉 特徴 連続駆動式のため煉瓦とのずれによるガラスの傷がありません。 真空プレス方式の採用により、曲げRが安定しています。 炉体とガラスまでの距離がハンドル1本で変更出来ます。 加熱ゾーンが3分割なので、ガラスにあった温度パターンを実現します。 精度の高いデジタル温度制御で曲げの品質が安定します。 デジタルインバーターの採用により、シビアな変速が可能です。 駆動部がシンプルで故障がありません。 真空プレスが追従式のため、成型が確実です。 プログラム式ウイークリータイマーにより、温度が安定するまで待つ必要がありません。
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