並行流乾燥機 200D 医薬対応 特徴 標準的なモデルでは、並行流乾燥機の構造上の弱点となる各段の風速のバラツキを調節するため、トレイの熱風入口側に整流板とスライド式調節機構を設けています。 トレイ上部を流れる風速は2m/secを設計基準とし、トータルの乾燥時間の短縮が図れます。標準的なモデルは、化学品から食品まで幅広い業種で使用されています。